う~ん、ちょっと寝不足
一週間で読みきりました ![]()
少しばかり寝不足です ![]()
たぶん皆さんはもう読まれているのでしょうね。
チョット古いけれど・・・
有馬義男爺さん、カッコいいぞ!
こんな爺さんになれればなあ。
武上悦郎巡査部長、シブいぞ。
こんなシブい中年になりたかった。
2巻から4巻まではつまらなくて、何度か投げ出しそうになりました。
辛抱して最後まで読みましたが、少し消化不良気味です。
宮部みゆきさんの作品「火車」「魔術はささやく」「龍は眠る」などでは、ラスト近くで涙したのですが、今回はそういう事が無かったからかもしれません。
でも、すごい作家であることは間違いないです。
「嘘をつくのは易しい。難しいのは、ついた嘘を覚えておくことだ」
「誰かに向かって手を広げ、俺がついてるよ、一緒なら大丈夫だよと声をかけた瞬間に、人間は、頼られるに足る存在になるのだ。最初から頼りがいのある人間なんていない。誰だって、相手を受け止めようと決心したそのときに、そういう人間になるのだ」
「いいか、よく覚えとけ。人間が事実と真正面から向き合うことなんて、そもそもあり得ないんだ。絶対に無いんだよ。もちろん事実はひとつだけだ。存在としてはな。だが、事実に対する解釈は、関わる人間の数だけある。だから、事実には正面も無いし裏側も無い。みんな自分が見ている側が正面だと思っているだけだ。所詮、人間は見たいものしか見ないし、信じたいものしか信じないんだよ」
「周囲の目など、そんなものだ。人間は、それが自分の身に降りかかり、否応なしに逃れることができないものでない限り、真実に直面することなどない。自分にとっていちばん居心地がよく、納得がいって、気分の良い解釈を”事実”として採用するだけだ」
「本当のことは、どんなに遠くへ捨てられても、いつかは必ず帰り道を見つけて帰ってくるものだから」
・・・・・考




























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